このようなことがありませんか。
① 商品を棚に置くだけでは売れなくなる。
② 販売会社に厳しい条件を設定され、利幅が薄い。
③ 実店舗での販売はエリアが狭いので、幅広く販売するにはネット販売が必要。
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テーマ・ホールの開発コンセプトは時代に合わせて、さらに時代を超える最新光電システムを使用し、日本にいながら日本国内はもちろん、海外へも商品を展示し、さらに販売・卸まで、未来感のある新しい販売方式を作り出します。「オフライン・オンライン体験型販売店」として、楽しさ、遊び、くつろぎ、そして驚きや感動を体感出来る施設で、
商品に触れてもらう以上の様々な深い体験を提供します。さらに製造企業の総合ブランド力を際立たせ、企業・商品ブランドのファン化を狙っていくことを目指します。
当店は日本にはまだ少ないインタラクティブ販売システムを開発しました。商品を来店客へ提供すると同時に、AIシステムと来店客とのコミュニケーションを活用することで、来店客の滞在時間がより長くなり、購入目的ではない商品でも、遊び心から触ってみたいという気持ちが生まれ、より多くの商品を体験できます。商品を手に取っていただき、商品・メーカーへの認知第一歩となることで視認率の上昇、さらに買上率も倍になります。これは世界的にもかなり先進的な販売方式です。
また出店地域のお台場という、ひと際エンターテインメント性の高い立地特性を活かして、デジタル世代・日本及び訪日観光客がたくさん訪れる特性があり、デジタル（SNS、Tiktokなど）が大きな力を持つ今、最新裸眼3Dシステムやインタラクティブシステムを運用すれば、多くの来店客にSNSへの掲載を促す雰囲気作りにより、誘客や商品宣伝などがより多くなります。
➢ 施設場所： ダイバーシティ東京 プラザ ４F
➢ 店舗面積： 約１６０㎡
➢ 施設客数： 年間約１０００万人
